京都府京都市の
放課後等デイサービス・
児童デイサービス・相談支援事業所。

株式会社KMCライフは京都府京都市にて、放課後等デイサービス事業の『アットすまいる』、児童発達支援事業(未就学児の療育)と放課後等デイサービス事業を同施設内に展開する、多機能型デイサービス『アットスマイリー』、相談支援事業所の『すまいるパートナース』の3種類の事業所を展開しています。
資格を持ったスタッフ、経験豊富なスタッフ、お子様に年齢の近い、明るく楽しい学生スタッフがお子様をしっかりサポートし、保護者様に安心してお子様を預けて頂けますよう運営しております。

アットすまいる アットスマイリー すまいるパートナース

わたしたちの願い

私たち親の願いは、子供が心身ともに、すこやかに育ち、幸せに生きてくれることでしょう。
子供は親にとって宝物であると同時に、次世代を担う原動力なのですから、
地域、社会、そして全世界にとっての宝物でもあります。
私たちアットすまいるは、そんなみんなの大事な大事な宝物を大切にお預かりし、
大切に育て、個々の持ち備えた能力、人間性を伸ばしていけるよう、
また自ら学び、育つ「生きる力」を最大限に引出して、子供たちが社会で大きく羽ばたけるように、
スタッフ一同支援してまいります。
子供たちみんなが「アットすまいる」にきてよかった、そう思ってもらえるよう・・・
笑顔はなまるアットすまいる!スタッフ一同ニッコリ笑顔で待ってます。

アットすまいる
3つのスローガン

  • おはよう・こんにちは・こんばんは! にっこり笑顔で挨拶を しっかりでき、 人に対して優しい言葉をかけられる 人間に育てます。

  • ありがとう・ごめんなさい・・・
    何事にも感謝の気持ちを持ち、また反省のできる人間に育てます。

  • 世の中をたくましく生き抜く力を育み、
    社会で大きく羽ばたいていける人間に育てます。

放課後等デイサービス 
アットすまいるの1日

支援プログラムについて

令和6年度より児童発達支援施設・放課後等デイサービスは「5領域」すべて網羅した、
総合的な支援を提供することが運営基準に明記されました。
事業者・施設関係者は、5領域の観点から運営方針や療育内容の見直しを行い、
支援プログラムの作成・公表、個別支援計画の作成を行わなければなりません。
支援内容について、事業所の個別支援計画等において5領域とのつながりを明確化した上で
提供することを求める内容となっています。

児童発達支援事業・放課後デイの5領域とは?
「①健康・生活」「②運動・感覚」「③認知・行動」「④言語・コミュニケーション」「⑤人間関係・社会性」になります。

5領域の対応
・5領域に基づいたアセスメントを行い、5領域を網羅した計画を作成した上で支援を行う。
・アセスメントや計画作成の際は、5領域の視点から、子どもと家族の状況を多角的かつ総合的に分析して、そのニーズや課題を把握することが肝要。
・単に5領域に対応する課題や支援を当てはめるだけのアセスメントや計画作成にならないようにする。 また「支援プログラム」を作成・公表する運営基準が示されました。
「支援内容の見える化」を進める観点から、5領域とのつながりを明確化した事業所全体の支援内容を示すプログラムの公表が義務化(令和7年4月より)されます。

各事業所の支援プログラム内容一覧へ

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